映画「アイランド」の感想を軽く。
2006年1月20日 映画映画「アイランド」をみました。
軽く感想を。。。
まず第一に、なかなかおもしろかったです。
近未来SF映画らしいです。
絶対に見るべき!ってほどではないけど見て損はないです。
暇があったらレンタル料金はらって見るくらいの価値は十分にありますよって感じです。
ここからは、ネタバレって感じもするので、、、
俺自身、映画見る前に真相とか友達に教えられちゃうと、映画のおもしろさをフルに感じられなく
なっちゃう人なんであらかじめこんな書き込みをと。
(だったら最初から感想なんて書くなよって感じですが書きたかったので;;)
見る予定があるから内容は知りたくないッって人は
是非今すぐ今回の日記をみるのをやめてください(´・ω・`)
で、だいたい内容は、、、
まぁ一言で説明すれば「クローンががんばる話」です。
主人公やその仲間たちは隔離された空間で生活をしていて、外の世界は
伝染病が蔓延していて外にでてしまえばただちに感染して死んでしまうと
教えられていて、唯一外の世界で病気のない安全な地域がありその場所の名前が「アイランド」。
たまに行われる抽選で「ランダム」に選ばれた人はアイランドにいけるので
それを夢見てその空間で暮らしている人たちは単調な毎日をくりかえしている。
しかし実はこいつらはクローンで、世間には知られていない。
もちろん外の世界で伝染病が蔓延してるなんて嘘。
クローンを製造している組織は、本物の人間(しかも金持ち限定)の臓器移植などのために
クローンを生み出し、都合のいいように記憶を入れ替えた上でさらに
上記にあるようなことを浸透させて健康を保つようにを教育しているわけ。
ちなみにアイランド行きになった人というのは、実際に臓器移植などに
使われることになったということ。
んで主人公はふとしたことから、その隔離された空間に疑問を持って
夜自分の部屋からぬけだしてあやしそうなところにいったら、アイランド行きになった人が
殺されてるのを発見、仲のよい女と隔離された空間から現実世界へぬけだす。
すぐにその組織の人たちは二人をおいかけ始める。
とまぁこんなかんじで、ここからはだいたい想像すればわかると思うし
見てのお楽しみということで。
で俺的な感想をいうと、、、
みどころは、ずっと隔離された空間で生活してたせいで、現実世界のことは一切しらない二人が
なんとかして組織の追っ手から逃げるところ。
迫力のあるカーチェイスっぽいのもあります。
他によかったところといえば、最初はどういう展開になってくのが予想できない感じなのだが
途中でいろいろ映画の中の状況がわかってきて、
「あ、こいつらはクローンなんだな」ってわかったときは展開のしかたに納得できて
それがなかなかよかったなと思います。
あまり好きでなかった部分は後半部分の展開がちょっと微妙だったところ。
話のつなげかたがちょっとギクシャクしてるかんじで、途中まではこの映画はあたりかも!とか
思わせてくれるけど、おわってみれば中の上って感じで・・・
でもラストなんかはけっこういい感じでしめくくってくれて、個人的には満足です。
登場人物に関しては、おれはハリウッド俳優とかの名前をたくさん知ってるほどの
映画通ってわけではまったくありませんので名前はわかりませんが、
主人公はたぶんたいていの人はみればわかるってくらい有名な人です。
他の登場人物もなかなか好感をもてるような人が多いのでよかったなと思います。
まぁ、アメリカの映画らしくおれみたいなバカでも一度みればだいたい、
内容をちゃんとつかめちゃうタイプの映画なんで
友達や恋人と見るっていう場合も全然ありです。
まぁ、おれは友達とみてそのあともその映画の会話とか軽くしたし。
というわけで2時間ちょっとかけて見た価値はありました。
以上、映画の感想はこんなとこです。
それではおれは軽くマンガでもみてから寝ます。
ノシ
軽く感想を。。。
まず第一に、なかなかおもしろかったです。
近未来SF映画らしいです。
絶対に見るべき!ってほどではないけど見て損はないです。
暇があったらレンタル料金はらって見るくらいの価値は十分にありますよって感じです。
ここからは、ネタバレって感じもするので、、、
俺自身、映画見る前に真相とか友達に教えられちゃうと、映画のおもしろさをフルに感じられなく
なっちゃう人なんであらかじめこんな書き込みをと。
(だったら最初から感想なんて書くなよって感じですが書きたかったので;;)
見る予定があるから内容は知りたくないッって人は
是非今すぐ今回の日記をみるのをやめてください(´・ω・`)
で、だいたい内容は、、、
まぁ一言で説明すれば「クローンががんばる話」です。
主人公やその仲間たちは隔離された空間で生活をしていて、外の世界は
伝染病が蔓延していて外にでてしまえばただちに感染して死んでしまうと
教えられていて、唯一外の世界で病気のない安全な地域がありその場所の名前が「アイランド」。
たまに行われる抽選で「ランダム」に選ばれた人はアイランドにいけるので
それを夢見てその空間で暮らしている人たちは単調な毎日をくりかえしている。
しかし実はこいつらはクローンで、世間には知られていない。
もちろん外の世界で伝染病が蔓延してるなんて嘘。
クローンを製造している組織は、本物の人間(しかも金持ち限定)の臓器移植などのために
クローンを生み出し、都合のいいように記憶を入れ替えた上でさらに
上記にあるようなことを浸透させて健康を保つようにを教育しているわけ。
ちなみにアイランド行きになった人というのは、実際に臓器移植などに
使われることになったということ。
んで主人公はふとしたことから、その隔離された空間に疑問を持って
夜自分の部屋からぬけだしてあやしそうなところにいったら、アイランド行きになった人が
殺されてるのを発見、仲のよい女と隔離された空間から現実世界へぬけだす。
すぐにその組織の人たちは二人をおいかけ始める。
とまぁこんなかんじで、ここからはだいたい想像すればわかると思うし
見てのお楽しみということで。
で俺的な感想をいうと、、、
みどころは、ずっと隔離された空間で生活してたせいで、現実世界のことは一切しらない二人が
なんとかして組織の追っ手から逃げるところ。
迫力のあるカーチェイスっぽいのもあります。
他によかったところといえば、最初はどういう展開になってくのが予想できない感じなのだが
途中でいろいろ映画の中の状況がわかってきて、
「あ、こいつらはクローンなんだな」ってわかったときは展開のしかたに納得できて
それがなかなかよかったなと思います。
あまり好きでなかった部分は後半部分の展開がちょっと微妙だったところ。
話のつなげかたがちょっとギクシャクしてるかんじで、途中まではこの映画はあたりかも!とか
思わせてくれるけど、おわってみれば中の上って感じで・・・
でもラストなんかはけっこういい感じでしめくくってくれて、個人的には満足です。
登場人物に関しては、おれはハリウッド俳優とかの名前をたくさん知ってるほどの
映画通ってわけではまったくありませんので名前はわかりませんが、
主人公はたぶんたいていの人はみればわかるってくらい有名な人です。
他の登場人物もなかなか好感をもてるような人が多いのでよかったなと思います。
まぁ、アメリカの映画らしくおれみたいなバカでも一度みればだいたい、
内容をちゃんとつかめちゃうタイプの映画なんで
友達や恋人と見るっていう場合も全然ありです。
まぁ、おれは友達とみてそのあともその映画の会話とか軽くしたし。
というわけで2時間ちょっとかけて見た価値はありました。
以上、映画の感想はこんなとこです。
それではおれは軽くマンガでもみてから寝ます。
ノシ
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